◇Q21.レコード件数、削除レコード件数を調べるには?
◇A21.
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DSPFD FILE(xxxx/xxxx) TYPE(*MBR) |
◇Q22.ソートするには?
◇A22.
FMTDTAを使用。
入力ファイルは8個まで指定可能、つまり複数ファイルをソートして1つのファイルにすることができる。
◇Q23.QUERYにパラメータ変数を与えるには?
◇A23.
OPNQRYまたはQUERY管理機能を使うと可能。
◇Q24.自動応答させるには?
◇A24.
例えば特定プリンターに対して自動応答する場合は、WRKRPYLEでプリンター名を指定する。
◇Q25.ソースファイル、スプールファイルなど80桁以上のものを画面に表示するには?
◇A25.
CA/400の通信-構成で表示装置サイズを「27×132」にする。
◇Q26.スプールのCopyを行うには?
◇A26.
自分宛にSNDNETSPLFを行う。
◇Q27.SNDNETSPLFを自動的に行うには?
◇A27.
OUTQにデータキューを指定し、そこからスプール情報を受信しSNDNETSPLFを行う。
◇Q28.データキューを受信するには?
◇A28.
CALL QRCVDTAQを実行する。受信を行うと自動的にデータキューから削除される。
◇Q29.データキューの内容を見るには?
◇A29.
DSPDTAQ
◇Q30.ジョブスイッチの使い方は?
◇A30.
ジョブスイッチはジョブの中だけで有効で8個使用できる。
<CLで使用する場合>
CHGJOB SWS(XXXXXXX1)
→8番目のスイッチをONにする。その他のスイッチは何もしない。
IF (%SWITCH(XXXXXXX1))
→8番目のスイッチはONか?SBMJOBまたはJOBDで使用する場合は、0か1を指定する。Xの指定は不可。
<RPGの中で使用する場合>
U1-U8を使用する。
※赤字コマンドは弊社独自コマンドとなります
ご利用になられたい方はお問い合わせください